サイトバナーの●●を変更して
新商品の売上が40%UP

あるECサイトで、もともとトップページに掲載していた新商品紹介バナー。掲載箇所を別の場所に置き直したことでその新商品の売上が140%になった事例を紹介します。

2019年11月22日
サイトバナーの●●を変更して新商品の売上が40%UP

「サイト内バナーはPVの多いページに置くべき」は本当?

あるコスメECサイトでは、肝いりの新商品をリリースしたことに伴い、キャンペーンページを作成しました。そして、もっともPV数の多いトップページの上部に、キャンペーンページへの誘導バナーを大々的に設置しました。

しかし、結果はあまり思わしくありませんでした。
購入に至らないどころか、そもそもキャンペーンページにアクセスするユーザが少なかったのです。

ユーザはトップページをほとんど見ていなかった

そこで担当者はウェブサイト上の各ユーザの行動を可視化できるツール「USERGRAM」で「キャンペーンページを閲覧したユーザの行動」を見てみることにしました。

すると、ユーザは想定していなかった行動を取っていました。

ユーザの多くはトップページに流入したとしても、トップページでの滞在時間はとても短かく、すぐにページ右上のハンバーガーメニューをクリックし、購入履歴やいつも購入する商品カテゴリページに移動していたのです。

その後にたまたまトップページに戻ったユーザだけがキャンペーンバナーをクリックすることがある、ということが実際には起きていたことだったのです。

バナーを商品カテゴリページに掲載したら売上が1.4倍に

つまり、トップページはPV数は多いものの、商品を探すページではなく、別のページにすぐに移動するページでした。百貨店の建物に例えるなら、トップページはメインエントランスのような場所であり、商品を探す商品棚ではなかったのです。

ユーザにとって商品を探したり比較検討する商品棚のような場所は、このサイトにおいては各カテゴリページでした。


そこで、担当者はキャンペーンページへのバナーを商品カテゴリページに置くことにしました。
すると、キャンペーンページの閲覧がぐんぐん伸び、キャンペーン商品の売上が40%もアップしました。

バナー掲載場所はユーザの行動フローに合わせて検討を

貴社サイトのユーザは、どのページをハブ(起点)に商品を検討しているでしょうか。
そのページにバナーを掲載することでPVや売り上げが増加するかもしれません。
是非USERGRAMで確認し、掲載箇所を調整してみてくださいね。

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