History

沿革

  • ビービット創業

    2000年3月にアクセンチュア出身のメンバーが中心となり、創業

    取り組む課題を「テクノロジーが急速に発達する中で、人間のために道具が設計される状態を目指し、テクノロジー中心ではなく、人間中心の社会を実現すること」と定め、日本ではまだ一般的でなかった「ユーザビリティ」をインターネットの領域に適用するコンサルティングビジネスを開始する

  • 初の書籍『ウェブユーザビリティ・ルールブック』を出版

    「ユーザビリティ」の概念を広めるため、2001年6月に『ウェブユーザビリティ・ルールブック』を出版。英語サイトを前提とした方法論ばかりだった時代に、日本語サイトのためのユーザビリティルールをまとめた書籍として好評を得る

  • 神保町にオフィスを移転

    創業当初は王子にて、知り合いのオフィスの廊下を間借りし、長机1つからスタートしたが、事業・人員の拡大に伴い、初の本格的なオフィス移転を実施。この後、2013年までは約2年ごとに移転や増床をしていくことになる。ユーザ行動調査のための環境も、移転に合わせてアップデートしていく

  • ユーザ中心アプローチの確立

    2003年、三井住友銀行サイトの住宅ローン領域で、ユーザ中心アプローチにより、申し込み件数10倍という成果を実現。ユーザ中心アプローチがインターネットビジネスに貢献できることを、数値成果でも大きく示す。独自の方法論である「ビービットUCD」(UCD:User Centered Design)の体系化にも着手する

  • 淡路町にオフィスを移転

    ユーザ理解の核となるユーザ調査を、質的にも量的にも大きく向上させるため、受付エリア、調査エリア、会議室エリアを独立して設けた初めてのオフィス。より自然なユーザ行動を明らかにするため、どうしても緊張感が残ってしまうマジックミラー形式ではなく、調査ルームと見学ルームを同時中継で繋ぐ形式を確立する

  • 『ユーザ中心ウェブサイト戦略』を出版

    ビービットUCDの方法論をまとめた『ユーザ中心ウェブサイト戦略』を2006年9月に出版。実際のプロジェクト事例や成果実績を掲載し、ウェブサイト担当者だけでなく、事業・サービス責任者の方にも興味を持っていただく。書籍をきっかけに講演会やセミナーへの登壇も増える

    虎ノ門にオフィスを移転

    事業・人員の拡大に伴い、淡路町から虎ノ門にオフィスを移す。調査ルームエリアも拡大し、年間で500人以上のユーザ調査を行うようになる

  • ソフトウェアサービスの提供を開始

    コンサルティングサービスを提供していく中で、より多くの企業に日々の業務の中でユーザ中心の方法論を活用いただくために、ソフトウェアサービスの立ち上げを検討。。2007年に、ユーザ中心の思想を込めた広告効果解析ツール「ウェブアンテナ(WebAnttena)」をリリース

  • 飯田橋にオフィスを移転

    事業・人員の拡大に伴い、虎ノ門から飯田橋にオフィスを移す。執務エリアを地上に、調査エリアを地下に配置した構成で、常設の調査ルームは5つに拡大。年間で1,000人規模のユーザ調査を実施する、現在のエクスペリエンスデザインサービスのベースが完成する

  • 新たなビジョンの構築に着手

    ウェブサイトにおける「ユーザビリティ」「ユーザ中心アプローチ」で一定の評価を得たことで、目指すものが曖昧になり始める。リーマンショックの時期とも重なったことで、経済活動の意味も問い直すタイミングに...。あらためて何のためにビービットのメンバーが集まっているのかを問う、新たなビジョンの模索に着手する

  • 市ヶ谷にオフィスを移転

    事業・人員の拡大に伴い、飯田橋から市ヶ谷にオフィスを移転。ユーザ理解には欠くことができない個人情報の取り扱いレベルを高めるために準備を進めていた、プライバシーマークの取得が完了する

  • 台北オフィスの立ち上げ

    「インターネット」「日本」という枠組みを抜け出して、「ビジネスシステム」「グローバル」というビジョンを掲げて、2011年より海外展開とサービス開発に着手。2011年に台北にオフィスを設置する

  • 上海オフィスの立ち上げ

    台北に続き、上海にも進出。中華圏を中心として、東アジアにおいてサービスを提供する基盤の整備を進める。台北大学、清華大学、上海交通大学、北京大学などへ、採用活動の範囲も広げていく

    CEMサービスの提供を開始

    2013年よりカスタマー・エクスペリエンス・マネジメント(CEM)のコンサルティングサービスを提供開始

    『ユーザ中心ウェブビジネス戦略』を出版

    2006年に出版した『ユーザ中心ウェブサイト戦略』に、ウェブのビジネスチャネル活用や運用改善の観点での加筆・修正を加えて、『ユーザ中心ウェブビジネス戦略』を出版

    オフィスの増床を実施

    事業・人員の拡大に伴い、増床を実施。市ヶ谷東急ビルの5階を会議室、ユーザ行動観察調査エリアとして、会議室や調査ルームの拡充を行う

  • 『売上につながる「顧客ロイヤルティ戦略」入門』を出版

    ユーザ中心アプローチを経営手法として整備。顧客志向経営の方法論をまとめた、『売上につながる「顧客ロイヤルティ戦略」入門』を2015年に出版

  • SaaSを核とするビジネスモデルに転換

    より広くサービスを提供していくために、「SaaSを基盤としたトータルソリューション」へ事業を転換。業務基盤の提供による、ビジネスのユーザ中心化・顧客志向化への挑戦を始める。2017年4月に、モーメント分析クラウド「USERGRAM(ユーザグラム)」をリリース

  • エクスペリエンスデザイン支援事業の立ち上げ

    2018年より事業内容を「エクスペリエンスデザイン支援」と定めて、UXグロースハックとUXイノベーションの提供を開始

    トライディアとの統合

    ソフトウェア開発とデータ活用を強化するため、2018年7月に株式会社トライディアを子会社化。創業者の西岡が取締役CTOとして参画

    『平安保険グループの衝撃』を翻訳・出版

    「エクスペリエンス×データ」による顧客志向経営を実践する平安保険グループの顧客体験統括部門責任者がその経営メソッドを書き下ろした「顧客体験NPS白書」を、ビービットが「平安保険グループの衝撃」として監修・翻訳・出版