2007年03月26日

店舗情報で忘れがちなポイント

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ユーザビリティコンサルタント
東 美和子

オフラインの店舗を持つ企業では、サイト上でそれら店舗の情報を掲載していることと思います。

今回は、店舗情報ページで店名、住所、営業時間など基本データを書く際に、「意外に忘れがちだが、掲載されているとユーザにとって役立つ情報」を2点ご紹介します。

平日・土日別の営業時間(および電話受付時間)

ユーザは「このお店は自分の行ける時間に空いているかどうか」 「今から(または、○○時に)電話をかけても大丈夫かどうか」を気にしながら、営業時間情報を見ています。

特に土日の営業時間は、平日勤務の会社員にとっては気にかかるポイントです。平日・土日の別をつけていないサイトがしばしば見受けられますが、デパート、レストラン、美容院など休日の来客が多い業種のサイトでは、是非とも掲載したい情報です。

なお、土日・平日の別がない場合は営業時間・受付時間の後ろに「(土日も同じ)」と付け加えると良いでしょう。

郵便番号

住所情報は、地図上の位置を調べる時だけでなく郵便物を送る際にも使われています。

送り先の店舗情報ページを参照しながら封筒に住所を記入する、というのはみなさんにも普段からある行動ではないでしょうか? このときに郵便番号が掲載されていないと、ユーザがわざわざ自分で調べねばならず、サイトにストレスを感じてしまいます。

これは、申込み書類、問い合わせ書類などお客様からの郵便物を受け取ることが多い業種のサイトで注意したい点です。

この2つのポイントは、ほんのわずかな手間で実践・修正対応できるものです。店舗情報ページをお持ちのウェブマスターの方は、該当ページを一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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