| 日程 | 2012年4月18日(水) 14:00〜17:20 (開場 13:30〜) |
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| 会場 |
株式会社ビービット セミナールーム 東京都市ヶ谷 (地図) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 50名程度 |
※当日の会場は写真と異なります
- セミナー概要
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昨年は多くの企業でソーシャルメディアの活用が進んだ一方で、2012年は「ソーシャルメディアを使い、ビジネス上の成果を上げるには？」という点に注目が集まっています。
ソーシャルメディアによって、企業に届く『お客様の声』が膨大な数になるのと同時に、Webを中心としたテクノロジーの進歩により、マーケティング施策を実施する上で企業を取り巻くデータ量は近年増加する一方です。
成果を上げるマーケティング施策において『本当に必要なデータ』『注目すべきデータ』『活かすべきデータ』は何なのか？
うまくデータ活用が進んでいる企業の成功事例など、担当者がおさえておくべきデータ活用の具体的手法をご紹介します。
- セミナースケジュール
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13:30〜 開場 14:00〜14:20 オープニング・セッション：
データ活用の基本的考え方『PDCAサイクル ブーストアップ術』株式会社ITコミュニケーションズ コンサルタント 菊地浩幸
アクセラテクノロジ株式会社 マネージャー 藤原俊行
株式会社ビービット 取締役 武井由紀子データ活用の実施事例を3社の異なる視点から解説。 今後の方向性や成功と失敗のキーポイントなどを対談形式で徹底討論。 通常のセミナーでは聞けないココだけの本音トーク！
14:20〜15:10 第1部：
ソーシャルメディアのデータからここまで読み取れる！
市場の声とのギャップを知り、明日から活用できる3つのポイント株式会社ITコミュニケーションズ コンサルタント 菊地浩幸
自社の製品やサービスが顧客にどのように受け入れられているのか？
このテーマに関しては、企業の意見と実際の市場の声の間にギャップがあることは珍しくありません。成功するマーケティング施策の実施のためには、このギャップを埋めることがスタートになります。
本セミナーでは、以下のお悩みを解決します。
- 自社の製品・サービスが市場ではどう受け止められているのか知りたい
- ソーシャルメディアを活かしたいが、成果が見えにくい
- ソーシャルメディアから顧客のインサイトを探りたい
15:20〜16:20 第2部：
「データ」×「心理」！ 企業担当者が実践できる成果改善アプローチ株式会社ビービット 取締役 武井由紀子
ウェブの重要性が増し、自社サイトのみならず、ソーシャルメディアやインターネット広告、スマートフォン施策などへの投資が増えるにつれ、マーケティング担当者にはROI(投資対効果)の説明責任が今まで以上に求められるようになりました。
そこで、説明責任と成果改善を実現するためのキーとなるのが、ウェブのマーケティングデータの分析と活用です
しかし、膨大で複雑なデータ分析に時間や手間ばかりがかかり、結果としてPDCA不全に陥り、改善につながらずに終わってしまうというお話をよく伺います。
本セミナーでは、この現状を打破する手法として、活用するデータをあえて絞りながらも、お客様のニーズを把握し成果を向上させる手法を、実際に大きな成果をあげたサントリー酒類様などの企業事例を交えてご紹介します。
16:30〜17:20 第3部：
業務×ナレッジ×ソーシャルでお客様価値創造アクセラテクノロジ株式会社 マネージャー 藤原俊行
多くの企業が、部門内/部門間の情報共有にグループウェアや共有ファイルサーバなどのシステムを導入していますが、なかなかコンテンツが蓄積されなかったり、逆に大量に存在しすぎて本当にほしいものが探せないなど、課題を抱えるケースも多いのではないでしょうか。
一方、インターネットにおいては、ここ数年ソーシャルネットワークやソーシャルメディアなど、「ソーシャル」な取り組みが活発化し、圧倒的な存在感を放っています。
本講演では、企業システムと比較し、一歩先を行くネット上の「ソーシャル」な考え方を企業内に持ち込み、情報共有を促進させる提案を行います。
17:20〜 個別相談 (事前申込) - お申し込み
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- 本セミナーの主催企業と事業が競合する企業様からのお申込については、 お断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
