※本セミナーの受付は終了しました

セミナーの概要
アプリやデジタルサービスの成長に向けて、ユーザニーズを捉えてプロダクト企画を行うことの重要性は誰もが認めるところです。
しかし、多くのサービスでは、リリースからしばらく経つと、「最近サービスの成長が伸びどまってきている」という壁に直面してしまいます。
「企画者はユーザに憑依すべし」とはよく言われますが、気づかぬうちに、現状のユーザの実態とプロダクト企画担当者の肌感がずれてしまうのが実情のようです。
本セミナーでは、貴社アプリやデジタルサービスのさらなる成長に向けて、
『データを活用し、ユーザ調査よりも手軽に現状のUXを把握する』
手法を、『アフターデジタル』のビービットの知見を交えてご紹介いたします。
上記手法を実践するための弊社サービス『USERGRAM 』についてもご紹介します。
担当サービスと向き合うPdM(プロダクトマネージャー)やプロダクト企画担当者様のご参加をお待ちしております。オンライン開催ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
なお当日は、「アフターデジタル」「アフターデジタル2」の著者である、弊社東アジア営業責任者の藤井も登壇します。
こんな方にお勧め
アプリやデジタルサービスの企画に携わる方の中で、下記いずれかに当てはまる方におススメの内容です。
- 最近、担当アプリ / デジタルサービスの成長が止まり気味だと感じている
- ユーザ調査等も検討している / 実施しているが、自社サービスのユーザニーズをより手軽に把握したい
- N=1のインサイトも重要だとは認識しつつ、それだけで組織を動かすのは難しいと感じる
- サービスのUXやLTV向上を議論するにあたり、各機能のターゲットユーザ像の認識をそろえたい
- 担当アプリやデジタルサービスを成長させたいと強く望んでいる、PdM(プロダクトマネージャー)やプロダクト企画担当者様
- 日程
- 2020年8月25日(火) 18:00~18:50
(セミナー日程が合わない方はこちら)
- セミナータイトル
- データを活用した手軽なUX企画
~アフターデジタルのビービットが語る、「ユーザに憑依する」ためのプロダクト企画手法
- 18:00 ~ 18:20
- 第1部 『アフターデジタル時代のユーザ理解の在り方とは?(仮)』
講師:株式会社ビービット 藤井 保文
- 18:20 ~ 18:50
- 第2部 『“ユーザに憑依する”プロダクト企画手法とは? USERGRAMのご紹介』
講師:株式会社ビービット 佐藤 駿
- 実施形態
- オンライン開催
※本セミナーはオンライン配信のみ(会場開催なし)で実施いたします。
※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。
- 参加費
- 無料
- 注意事項
- ※弊社からのメールを配信停止へと設定された場合、視聴URLをお届けすることができません。
セミナーをご視聴いただくあたっては、配信停止へと設定を変更されないようご注意ください。
講演者のご紹介
株式会社ビービット 藤井 保文
東アジア営業責任者1984年生まれ。東京大学大学院学際情報学府情報学環修士課程修了。
2011年、ビービットにコンサルタントとして入社し、金融、教育、ECなどさまざまな企業のデジタルUX改善を支援。 2014年に台北支社、2017年から上海支社に勤務し、現在は現地の日系クライアントに対し、モノ指向企業からエクスペリエンス指向企業への変革を支援する「エクスペリエンス・デザイン・コンサルティング」を行っている。2018年8月には『平安保険グループの衝撃―顧客志向NPS経営のベストプラクティス』を監修・出版。2018年9月からはニューズピックスにおいて、中国ビジネスに関するプロピッカーを務める。2019年3月には、IT批評家 尾原和啓氏と共著『アフターデジタル - オフラインのない時代に生き残る』を出版。
株式会社ビービット 佐藤 駿
UXインテリジェンス事業部 アカウント・エグゼクティブ東京大学経済学部を卒業後、ビービットに入社。コンサルタントとして、保険、メディア、ECなど様々な業界のUX向上のご支援を行う。
現在はSaaSセールスとして、WEBサービスやECサイトなどを中心に、USERGRAM導入後まで含めた成果創出のご支援を行っている。