直帰でも問題ない?
メルマガからサイトに来るユーザ行動

各種SNSアカウントに加えて、メルマガが主力の流入経路であるサイトはまだまだ多くあるかと思います。
今回は、メルマガからの直帰率が高いことを悩んでいた求人サイトの事例のご紹介です。

2018年5月7日
直帰でも問題ない?メルマガからサイトに来るユーザ行動

メルマガからの流入の直帰率が高い転職求人サイト

ある転職求人サイトでは、定期的にメルマガを会員向けに配信し、新着求人のお知らせをしていました。
新着求人をきっかけに、サイト訪問を促し、求人検索をしてもらうことが目的でした。

狙い通り、メルマガからサイトに流入するユーザは一定数いました。しかし、メルマガからサイトに来訪するユーザの直帰率がとても高く、なかなか求人検索に繋がっていないようでした。

ユーザは何度もメルマガに戻っては何度もサイトに来ていた

「どうすれば、サイトで他の求人情報も見てもらえるのだろう。」

メルマガ経由の直帰率を下げる方法を検討するべく、担当者は、ウェブサイト上の各ユーザの行動を可視化できるツール「ユーザグラム」で「メルマガから流入するユーザ」の行動を確認してみました。すると、意外なユーザ行動が見えてきました。

ユーザは、メルマガからある新着求人のページに流入した後、一度離脱し、再度メルマガから別の新着求人のページに流入する、という行動をとっていたのでした。

トップページなどに遷移した方が、たくさんの求人を検索できるし、絞込み機能なども充実しているにも関わらず、です。

メルマガを「ユーザ行動の起点」と捉える

言われてみれば当然のようでもありますが、ユーザには「トップページからの方が探しやすい」という考えは、頭にないのです。単純に「メルマガで気になる求人があれば順に見ていく」というだけなのでした。

そのために、直帰率が高かったのです。

このようなユーザ行動を踏まえると、直帰率が高いことは課題ではありません。
むしろ、一つのメルマガをきっかけに何回サイトに来てもらうか、という「セッション数」こそが重要な指標となります。

担当者は「メルマガが求人探しの行動の起点である」ということを意識して、メルマガの見せ方を改善することとしました。具体的には、新着求人を単純に並べるだけではなく、カテゴライズなどを工夫しつつメール上でたくさんの求人に触れられるようにしました。

貴社のメルマガはどのようにユーザに閲覧・活用されているでしょうか。 是非一度、ユーザグラムで見てみてください。

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