ウェブサイト戦略・設計・構築の実績

NEXCO東日本

NEXCO東日本

・申込み数 2倍

期間
約2ヶ月
目的
E-NEXCO pass 申し込み数増加
概要
カードに対するユーザ心理を捉えたサイト設計を実現。また、ユーザニーズに応えるコンテンツを用意することで、流入数を確保することができた。

1. クライアントが抱えていた問題点

商品の特長が十分にユーザに理解されておらず、ちょっとした誤解や先入観が申し込みの阻害要因となっていた。また、申し込みの途中で離脱してしまうユーザが多く、スムーズに申し込み完了まで誘導できていないユーザが見受けられていた。親サイトであるドラぷらの集客力が高いにもかかわらず、E-NEXCO passサイトへの流入が十分に実現できていないという課題も抱えていた。

2. どう解決したのか?

ユーザ心理を捉えたサイト設計
既にクレジットカードを所持しており、新たにカードを作ることに対して否定的であるユーザも「ただし、今持っているカードと比べてポイントが使いやすい、貯まりやすいカードであれば持っておきたい」という心理があることを捉えて、E-NEXCO passのメリットをわかりやすく訴求。
「高速料金を安くしたい」というニーズを持ったユーザへの動機付けをし、申し込みへ誘導することができた。
コストがかかる資料請求もコンバージョンに貢献するツールに
今すぐ申し込みをしようとは思わないが検討したい、というユーザに対して資料請求というゴールを用意した。ただし、資料請求はコストがかかる情報提供であることから、申し込みをしようと思ったユーザが申込書の記入にストレスを感じて申し込みをやめてしまうことを極力軽減するために、申込書と一緒に記入例を同封するといった工夫を行った。
親サイトからの流入を確保
もともと集客力があった親サイトである「ドラぷら」へ流入するユーザは「高速料金を安くしたい」というニーズを持っていることから、 「ドラぷら」サイトの料金に関する各所から「実はもっと安くなる!?ETC達人への道」という新規コンテンツへの導線を配置し、そのコンテンツページにてE-NEXCO passに対する動機付けを行った。

3. プロジェクトの成果

リニューアル後

  • 申込み数 2倍

4. プロジェクト担当者より

他社のクレジットカードと比べても強みのある商品でしたが、リニューアル前のサイトでは強みを理解してもらえなかったり、特長を誤解されているためせっかくのユーザを取り逃がしていました。クレジットカードを作るときのユーザの心理を把握し、不安や誤解を解消しながら商品の魅力をうまく伝えていくことがプロジェクト成功の鍵となりました。

全てのページの細部に至るまでお客様と一緒にアイディアを出しながら練り上げられたことで、商品の魅力を十分に伝えられるサイトとなり、成果に繋がったと確信しています。

ビービット担当者:宮坂、山田

5. クライアントの声

NEXCO東日本
事業開発部 荻野政行様

今回のプロジェクトは、お客さまにスムーズに商品理解をしてもらい、納得していただくためにはどうすればよいかを主眼におき、サイトの改善をお願いしました。 商品自体の特徴を説明するための前提条件が多いため、サイトだけでなく、実際のイベント等でも説明に苦慮していたためです。

ビービット様からは、粘り強く実体験を吸い上げていただき、お客さまの"つまづく場所""理解が難しいところ"を分かりやすく改良していただきました。

また、改良に当たっては、弊社イベント等の実体験をもとに仮説を立てたサイト内導線を構築し、ユーザビリティテストで根気よく問題点を抽出していただきました。

更には、もともと集客力があった親サイトである「ドラぷら」から、お客さまの親和性の高さを見出し、新たなコンテンツを作り出し、流入を大幅に増やしていただきました。

今まで、どうすればお客さまの"つまずく場所""理解が難しいところ"を抽出し、改良するのか?サイトへ流入する母数を増やすにはどうすればいいのか?という問題点を改善してよいか、全く手探りだったものが、"仮説⇒ユーザビリティテスト⇒改良⇒仮説"というサイクルの中でサイトが生きているかのようにお客様へ訴求が出来る内容に変っていくのは、非常に新鮮で驚きでもありました。

結果、ビービット様からいただいたサイトは当初とは完全に別物になり、その効果ははっきりと数字に現れました。

最後に、このプロジェクトに本当に親身に対応していただいたビービットの皆様、特に担当していただいた山田様には、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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