ユーザ中心一貫設計サービスの実績

ユーキャン

転職.jp(総合転職支援サイト)

・資料請求の転換率 約1.3倍・PPC広告の顧客獲得単価 約40%減少

期間
約4ヶ月
目的
資料請求・講座申込の増加
概要
ウェブの特性を考慮した情報構造やライティングへと変更したことで、資料請求・講座申込の大幅増加を実現した。 また、PPC広告経由ユーザの1人あたり獲得単価は約40%減少した。

1. クライアントが抱えていた問題点

サイトの役割を明確化し、流入をさらに強化したかった。情報の整理が不十分で、ユーザに適切な動機付けをして資料請求や講座申込へと誘導することができていなかった。

2. どう解決したのか?

紙媒体との連携
新聞や雑誌広告に接触したユーザが、自分が興味を持った講座の情報をWebサイトですぐに取得できるよう、トップページ からの講座への導線を明示し、検索性を高めた。 また、講座ページでは、案内資料の内容や魅力を随所で伝え、資料請求へのニーズを高める工夫をした。
Webに適した情報構造、ライティングへ
通信講座についての情報を、「教材」や「費用」などユーザニーズが高い項目ごとに整理し、ユーザが目的とする情報に 簡単にたどり着けるように設計した。 また、紙媒体の案内資料文をそのまま転載するのではなく、見出しや強調を効果的に用いることでWebに適したライティングを 施した。
安心感を与えるデザインに
TVCMにおけるユーキャンのブランドイメージをWebサイトでも担保できるよう、トップページやサイト全体のデザインに 統一感を与えた。
検索エンジンからの流入を強化
ユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)結果から、検索エンジン経由のユーザの流入が重要であると判断し、PPC広告(Overture、Adwords) の広告文言を改善。ユーザの目的とする情報がサイト内に存在していることを分かりやすく表現した。また効果的なSEO対策を 行なった。

3. プロジェクトの成果

リニューアル後

  • クリック→資料請求の転換率 約1.3倍
  • PPC広告の顧客獲得単価 約40%減少

4. プロジェクト担当者より

TVCMや新聞、雑誌など含めたマーケティング活動全体を把握し、Webサイトが果たす役割を再定義することからプロジェクトが始まりました。

120以上の講座の魅力を確実に伝えられるコンテンツをお客様と一つずつ確認し、協調して作業を進められたことが成果へと繋がったのだと確信しています。リニューアルの結果、PPC広告の費用対効果が飛躍的に改善されたことが、何よりもうれしかったです。

ビービット担当者:中島、宮坂、土井

5. クライアントの声

株式会社 ユーキャン メディアマーケティング部 インターネット企画課 川鍋稔 様
今回のサイト改訂プロジェクトにあたっては、"数値だけでは見えないリアルな問題点やニーズ"をユーザの方から根気強く吸い上げていただき、その結果を十分に改訂に反映することができました。

またプロジェクトでは設計にとどまらず、サイトのマーケティングポジションの再定義やサイト運用基準の策定、はては弊社全体展開にまで踏み込んで示唆をいただけたことも、心強く、参考になりました。

現在、モバイルサイト改訂プロジェクトもお願いしています。

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